杉本商店
トップ 竹のちから 取り組み 会社案内 メール
     
 
 
 
 
淡路7月号(淡路県民局発行)に掲載

竹をエネルギーに変える
竹は繁殖力が強く、定期的に伐採・管理しなければ、生物多様性に影響を与え、土砂崩れなどの危険にもつながります。しかし、伐採後の竹が大量の廃棄物となることから・・・

 

 

※画像をクリックすると大きく表示されます

 
2014年5月31日 毎日新聞に掲載

放置竹林を有効活用
島内の放置竹林などで伐採した妄想竹を家畜用の飼料や肥料、堆肥、燃料にする事業に取り組んでいる。島内では、手入れされないまま放置されている竹林が増えており・・・

※画像をクリックすると大きく表示されます

 
2013年6月18日 神戸新聞に掲載

竹丸ごと資材活用
竹の粉末を使った肥料や飼料を販売する建設資材卸会社「杉本商店」が今春、竹を加工する機械を新たに購入し、活用できる竹の種類を増やした。青くみずみずしい若竹だけでなく、老竹や枯れた竹も活用できるようになるほか、竹の食用利用も検討・・・

 

 

 

 

※画像をクリックすると大きく表示されます

 
2012年6月26日 読売新聞に掲載

竹を土壌改良材・飼料に
淡路島内では、放置され増え続ける竹林の拡大を抑えて森を守ろうと、土壌改良材や飼料として竹の有効活用を図る取り組みが広がっている。大量に消費できることから、県も今年度から各製品の性能試験を始めており・・・

 

 

 

 

 

※画像をクリックすると大きく表示されます

 
2012年6月9日 神戸新聞に掲載

竹を燃やし給湯、温風器
竹を燃料にした給湯器と温風器を、竹林整備とバイオエネルギー開発に取り組む淡路市の「NPO法人淡路環境整備機構」が開発した。不必要な竹林を減らせ、高騰する燃料費対策という・・・

 

 

※画像をクリックすると大きく表示されます

Copyright(c)sugimoto. All Rights Reserved.